バターな眞琴さん。元々のコンセプトの考え方がしっかり身についているので文脈の付け方が並外れている一方、その堀が深すぎてその感覚なら抜け出せないときもありますね。また全然違うところからのアプローチ。ありがとうございます。自分の家や生活なんて思い入れの局地。客観的にみるのには住人ほど時間がかかります。生活と撮影する時間を分けてみるとか、住んだ時からの思い出古傷、皿、床、もっと広く街の写真などの小ネタの引き出し、あとは自分が他人の家を知ろうとする時何が見えたらいいか書き留めるといいのかなとおもいます。もう一つ大事なことは被写体やコンセプトと、自分との間の距離感を一定に定めること。万
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